ACM-ICPCプログラムコンテストにおけるプログラム作成と動作確認

     プログラムへの入力はキーボード(標準入力)から行うようにする。
(C
言語の場合はscanfを使う)

     プログラムの出力はターミナル画面(標準出力)へ行うようにする。
(C
言語の場合はprintfを使う)

     Sample Input に書かれた内容を持つファイルを A0,
Output for the Sample Input」に書かれた内容を持つファイルをA0.ansとする。
作成したプログラムを a.out とするとき
     ./a.out  <  A0  >  A0.result
のように実行し
     diff  A0.ans  A0.result
で何も出力されなければ、A0.ansA0.resultの内容が一致している
(即ちプログラムは正しい答えを出力している)。
A0A0.ansの作成にはemacsの使用を勧める。「テキストエディット」やOffice系ソフト等を使用した場合、ファイル内に制御コードが含まれるためうまくいかない。

 

過去問の解き方を勉強しましょう

国内予選問題

判定データ

解説等(MacOSのプレビューでPDFファイルを開くとリンク先を参照できない場合があります)

ダウンロード(ソース等)

ICPC2019

判定データ

問題A~HCF:解説工事中、G,H:ソース工事中)

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F

ICPC2018

判定データ

問題A~H

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G 問題H

ICPC2017

判定データ

問題A~H

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G 問題H

ICPC2016

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

ICPC2015

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D

問題A 問題B 問題C 問題D

ICPC2014

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G

ICPC2013

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

ICPC2012

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

ICPC2011

A B C D E F G

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E

ソースプログラム2011

ICPC2010

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G

ソースプログラム2010

ICPC2009

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F

ソースプログラム2009

ICPC2008

判定データ

プログラムA プログラムB

←プログラムはUTF-8で記載

 

アジア地区予選問題

判定データ

解説等(工事中)

ダウンロード(ソース等)

(コメントの記載は殆ど無)

ICPC2014東京大会

判定データ

 

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F 問題G

ICPC2013会津大会

判定データ

問題A 問題B 問題C 問題D 問題E 問題F

 

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ICPC大会一覧

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